一般映画ディープキス情報No.177(柴咲コウ)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

超美人、柴咲コウさんのディープキスを紹介します。

1981年生まれの女優で、16歳の頃にスカウトされてデビュー。
出演作は『バトル・ロワイアル』『黄泉がえり』『着信アリ』と
順調にステップアップを重ね、『世界の中心で愛を叫ぶ』が大ブレイク。

『ガリレオ』の頃は歌手活動もしていましたが、
Wikipedhiaによれば、なんと今は社長もしているようです。
エンタメ産業やりながら持続可能な農業を考えるんだとか。ほえ~~っ!

でも確かこの人、いつだったか週刊誌に飲み会帰りにリリーフランキーとキスしてるところをすっぱ抜かれてなかったっけ…………文字情報しか見たことないので、本当かは分かりませんが……
昨今の報道を見たり、某裏方で有名な芸能関係者のオッサンの話を聞いたりすると、
まんざら嘘だとも思えないんですよねえ……

ディープキスシーンのある作品は?

2005年のメゾン・ド・ヒミコにあります。
撮影当時は23歳でしょうか。

柴咲コウさんは、西島秀俊に舌を入れられる側ですが、
『セカチュー』で大ヒットとばした美人女優とキスしていいよって言われたら入れますよね……

男前ではありますが、そういうわけで役得タグを付けています。

濃厚キスシーンの詳細

作品後半にあります。

舌を入れているのは男のほうですが、
最後に柴咲コウさんが口を開けたところでカット。

しかも、男のほうがさりげなく体を傾け、
カメラから口元を隠すような位置になっている気がする!!

これはもしかしたら、柴咲コウさんも舌を出したから、
事務所等の意向でカットになったのでは……?
と勘繰らずにはいられません。

一旦キスシーンが終わって、場面が変わっても、
また戻って続きとなり、そこからが濃いので、
騙されずに見続けましょう。

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