一般映画ディープキス情報No.112(璃子)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

写真週刊誌『FLASH』の謎めいたグラビアモデル・璃子さんを紹介です。
これっきりということで濡れ場に臨んだとのこと。

当時はプロフィール非公開でしたが、現在は玉木璃子に改名し、
秋田県出身で1990年生まれの身長160cmだと公開されている。
2018年には、SUPER GTでレースクイーンも努めたそうだ。

関係者が粘り強く説得して口説き落としたのか、
相手役は流行り筋の細身イケメンでした。
僕は骨格が両津なので、細身のイケメンは余程謙虚な奴じゃないと嫌いです。

ディープキスシーンのある作品は?

好きでもないくせに』(2016年)にあります。

好きな相手とはセックスできないナンバーワンキャバ嬢が、
好きではない相手とセックスしまくる設定の作品です。

監督は『ちょっとかわいいアイアンメイデン』の吉田監督。

セックスしまくるのはあくまで設定で、
ピンク映画のように数分置きに濡れ場があるなんてことは、ありません。

しかも前半のキスシーンはひたすら軽く、
かなりガッカリの出来。
最後の濡れ場だけ本気出す感じです。最後は抜けます。

細身のイケメンは嫌いだけど抜けるんだから仕方がない。

イケメンとはいえ、本作が璃子さんの「一発限りとしてのエロ仕事」だったという話を聞くので、「ラッキースケベ」「役得憤慨」のタグが付いています。

25歳の節目に撮ったのだろうか?

ディープキスシーンの詳細

後半にある濡れ場の途中から覚醒します。

イケメンが何度か甘い感じでキスするも、反応は薄いのですが、
一回ガブッと濃いめに咥えられると、
何かがプツッと切れてしまったのか、璃子さんの受け身な態度が一転。

積極的にベロンベロンと舌を突き出していくようになり、
男は舌を出していないのに、璃子さんの舌はモロに見える場面すらある。

密着する男、ベロベロする女、という役割分担でやってるようにすら見える芸術的なキスで、
AVでやっても理想的だといえる、唇とベロの塩梅が絶妙なディープキスなのだ。

もちろん舌が絡む瞬間もあり。

これは必見レベルですぞ!!

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