一般映画ディープキス情報No.41(飛鳥凛)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

名前は飛鳥凛さん。1990年生まれの身長166cm
長身ではあるが、そのぶん華奢というわけではない印象。

ベロチューの前年にはロマンポルノ『ホワイトリリー』で主演を務めたものの、まだ知名度が低く、検索しても同名のAV女優ばかりが出てるくる状況でした。しかし今では『X人鬼を飼う女』を経てWikipediaの記事がトップでヒットするようになるなど、ベロチューしてから注目さてたようで、よかったですね。

ディープキスシーンのある作品は?

先ほど触れた『X人鬼を飼う女』にもいずれ言及しますが、今回は2018年の『のみとり侍』をご紹介します。
撮影は飛鳥凛さん27歳のときでしょうか。

時代劇で、コメディタッチな作品ではありますが、そもそも「のみとり」とは江戸時代のホストのような職業だそう。

現在でも「個室で一緒にお風呂に入っていたら突然恋愛感情が芽生えた」という建前がありますが、当時は「女子と猫のノミをとっていたら突然恋愛感情が芽生えた」という建前の出張ホスト家業があったらしいのです。

本作は真面目な侍が主君に嫌われて左遷された先がこの「猫のノミとり係」である、というギャップで作品が進んでいくコメディであり、エッチなシーンは避けて通れないタイプのコメディなんですね。

ディープキスシーンの詳細

パッケージのイラストと違ってキスマークは付きませんが、舌自体はしっかり見えます。

キスシーンは作中の真ん中くらいで、入浴中に女性の口に指を入れ、舌をつまみ出してのキス。
見えるのは女性の舌で、ちゃんとした映画なだけあり撮影技術は完璧。
鮮やかに美しく高画質で舌が映るわけですが、つまみ出された舌なわけでシーンとしては男性上位。

M男的には微妙ですが、ベロフェチには嬉しい映像でしょう。

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