一般映画ディープキス情報No.60(平田薫)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

スーパー戦隊に出演し、透明感あるルックスで注目を浴びた平田薫さんを紹介します。

1989年生まれで、女優業のために大学を中退する気合の入りようで、
舞台で活躍し、映画やドラマでのチョイ役も多数。
ビッグタイトルだと戦隊のほかに『世にも奇妙な物語』が挙げられる。

地味目の丸顔で清純派だったのですが、
最早我々にとっては完全にディープキス女優になっていて、なんというか哀愁があります。

ディープキスシーンのある作品は?

今回紹介するのは2013年の『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』という作品。
吉本製作で竹中直人監督という、清純派なら絶対に出ちゃダメな気配がダダ漏れのタイトルです。

タイトル通り縄で自分を縛ってストレスを発散する女の子を主人公にしていますが、変態系の主人公なだけあって、作中にはディープキスシーンが2回、それぞれ別の相手とあります。

平田薫さんの舌が見えるほうの相手はイケメンですが、もう一方の相手はなんとピース綾部。
チュートリアル徳井暗いイケメンならまだしも、なんとも中途半端な顔の芸人ですよね。好感度が高いとも言えない。

当時の芸能ニュースは今も読むことができ、平田薫さん自身が綾部からかなり濃厚なキスをされたことを語っています。
しかし実は彼、脚本家に無理言って本来なかったキスシーンを作らせたという噂があるのです。

ベロンベロンに舌をブチ込んでおいて、「お芝居です!」とかコメントするとは、はらわたが煮えくり返る話であります。そんなチョイ役のクセして何がお芝居だと。むしろキスするために出てきたみたいじゃねーかと。

熟女好き芸人とは一体何だったのか。

ディープキスシーンの詳細

キスシーンは前述のとおり2回。

始まってすぐの辺りで、チョイ役で登場した渡部にベロンベロンに貪られるシーンがひとつ。

もう一つが作品の後半、自分を縛っているところにやってきたイケメンに抱きしめられ、上から唇を塞がれるキスシーンがもう一つ。

前者は綾部がここぞとばかりに大分長く貪り尽くしていますが、当然平田薫さんの舌は見えません(よかった)。
一方イケメンとのキスでは小ぶりながら舌を出していて、綾部ざまあwwwwwといったところ。

舌を先に出すのはイケメンなので、全体的に男性上位なディープキス映画ではありますが、渡部の役得がヘイトを買い、一般作ディープキスの中ではかなり重要なタイトルと位置付けられています。

さてこの平田薫さん、23歳で芸人のゲスな役得を受け入れたばっかりに、その後さらにひどいディープキス案件が巡ってきてしまいます。
やはり仕事はちゃんと選ばないと雑に扱われてしまうのでは………………その件についてはまたの機会にご紹介します。

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