一般映画ディープキス情報No.1(小島可奈子)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回紹介する女優さんは小島可奈子さん。
Wikipediaによると、1975年生まれの、グラビアアイドル出身の女優さんらしいです。
『バカ殿』にも出演していたらしく、憧れていた人も多いのではないでしょうか?

キツめな顔立ちに160cmというそこそこな身長が良いですね。
撮影当時は33歳で、このタイプの顔はアラサーで顔があまり変わらないため、作中でも十分に美人でした。

ディープキスシーンのある作品は?

そんな小島さんの濃厚キスシーンがあるのは、2008年公開の『泪壺』

相手はお騒がせ二世俳優のいしだ壱成で、キスシーンはたっぷり3回もあります。
いしだ壱成はイメージが良くない割に90~00年代を中心に濃厚なキスシーンを多く貰っていた印象があり、個人的にムカつく俳優の一人です。

嫉妬で股間が疼いたところで、肝心のキスシーンを見ていきましょう。

濃厚キスシーンの詳細

1回目
本作のいしだ壱成はMというかナヨナヨ系の役どころ。
キツめの美形の小島さんがクールにグイグイと攻めます。

後頭部に腕を回して顔を舐め(!)たあと、モロに舌をブチ込んでのベロチュー5秒。
マジでモロに舌が見えます。ブチこんでいます。

しかもコレ、見てくれりゃわかるんだけど、腕や身体の絡み方がとってもいやらしい!
この艶めかしさは、オープンに性を映すAVという媒体では中々出せない官能的なシーンです。

2回目
ベットシーンで、女優さんから上に乗っかって10秒くらいのキス。
唇が密着しているため舌はよく見えませんが、一時停止などで確認すると、おそらく最初は女優さんの方から入れていますね。何となくですが、雰囲気がそう言っている。最後に男のほうから舌を出しちゃう場面はちゃんと見られますが……。


まあ直接舌が見えずとも、それなりに綺麗な女優さんが男の上に乗っかってキスしてるってだけで抜けますから、僕はこれで問題なくシコれました。

3回目
イスに座っているいしだ壱成に対し、小島さんが下から這い上がる感じでキスします。
しっとりと女体が絡んでいく雰囲気がとびきりいやらしいシーンです。
ここでも顔舐めと、絡みついていってのベロチューがあります。
舌の出し方と見え方は完全にAVレベルで、雰囲気や細かい仕草も相まって実にエロいです。

グラドル出身とはいえ、かなりエロの演技が素晴らしい女優さんでした。
気になる方は是非見てくださいね!

ご依頼

ブログ未掲載の濃厚キスシーン(特に女性側の舌が見える作品)をご存じでしたら、twitterDMまたはメールフォームからご連絡いただけると、ブログがキスの総本山としてより一層発展していけます。是非ご協力をお願いします!!

皆さんがヤキモキした役得キスシーンの投票も実施しています。
男女間の格差があり、「どう考えても男側があり得ないくらい得していて許せない!!」と根に持っているキスシーンナンバーワンを決める不毛な投票ですが、よかったら1票をお願いします!

結果はこちらから見られます