一般映画ディープキス情報No.102(冨手麻妙)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

元AKB48研究生の冨手麻妙(とみて あみ)さんを紹介します。
ツヤのあるショートの黒髪と白くてきれいな肌が、今どきのメンヘラ系っぽくて中々可愛いです。
ベロチュー当時は23歳。

アイドルをやめて最初に来るオファーは大体エロ仕事だと
5ちゃんねるに書いてありましたが、

AKB内で上位に食い込む道に早々と見切りをつけ、
女優業を往くと決意して稽古に励んだらしく、
冨手さんの場合は少し状況が違いそうです。

好きな監督がギャスパー・ノエに園子温という、いかにもなそっち系で、
代表作は園子温監督の『東京バンパイアホテル』に、ネトフリの『全裸監督』というラインナップ。

そりゃあベロチューもするよなと納得ですが、
相手が松坂桃李とくれば、
女性サイドから見たら大金星
ではないでしょうか。

ディープキスシーンのある作品は?

松坂桃李でわかった人も多いでしょう。
2018年の『娼年にあります。

性をテーマにした作品なだけあり、濡れ場は多いですが、
ベロチューがあるのは最初の冨手麻妙さんのみです。

2人目の相手の馬渕英里何さんとは激しい濡れ場があるものの、
女優さん側に舌を入れていこうという意思はなく、
3人目の萩野友里さんとのキスはいたってソフト。

次の濡れ場は松坂さんではなくオッサンで、
ベロチュー女優の佐々木心音さんが登場しますが、舌は見えません。
ただし強烈な密着キスで申し分なくエロく、
ベロチュー女優でなかったならナンバリングにカウントしていたと思います。

そしてトリの濡れ場では、『過激派オペラ』で強烈なレズキスを演じたキツい美形の桜井ユキさんが積極的に松坂さんを誘いますが、意外にもキスシーンのインパクトは冨手麻妙さんに遠く及びませんでした。

ディープキスシーンの詳細

キスシーンは開始12分くらいから。大分長く尺を割いています。

はじめは遠慮がちに舌を出している松坂くんでしたが、立ちポーズのアングルから顔アップに戻ると興奮度が高まっていて、ベロを思いっきり突き出すようになる。その長さ、最初のキスの4倍はありそう。かなり思い切りよく出しています。

そんな松坂桃李くんに合わせ、冨手麻妙ちゃんもベロをニュルニュル絡めていく。
しかもベロの周りに出来た唾液の泡が照明に照らされてちょくちょく煌めく!!

エッッッッッッッッッッッロ!!! これエッロ!!!

このベロチュー、控えめに言ってもかなりシコれるキスシーンですので、未見の方は、
「女向けのイケメン物だしどうせヌルいだろ?」なんて考えは今すぐゴミ箱に放り込み、
なにがなんでも見るべき一本です。

ご依頼

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結果はこちらから見られます

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