一般映画ディープキス情報No.82(和田瞳)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

フジテレビのドラマ『彼女はキレイだった』などに出演の和田瞳さんが、男の口内を熱心に舐めます。

顔は普通に可愛く、身長は161cmと高め。
1995年生まれなら、ベロチュー撮影では24歳だったと思われます。

タレ目でしっとりタイプの顔立ちながら、
目は大きいので地味には見えない。
いいとこどりしたルックスの女優さんですね。
細身で顔も小さいし。

ディープキスシーンのある作品は?

2020年『悲しき天使』にあります。

山之内幸夫原作の、遊郭を舞台にしたワケあり美女と純情青年のロマンスです。

和田さんは遊女役で、化粧も濃いめで美しく、
ベロチューシーンとしては女優さんのルックスも上位に来ます。

遊郭が舞台の映画というだけあり、セットも凝っていて、官能的な雰囲気でも流石の映画クオリティです。

ひとつ注意なのが、当ブログがキスマークフェチを掲げていると、
読者の中には遊女と聞いて赤い口紅を期待する人もいると思います。
しかし本作は遊女といえど濃い口紅は塗っていなくて、発色がいいタイプのグロスです。
残念ながら色の付着は見えません。

ディープキスシーンの詳細

最初のキスは軽めで、仰向けの男に上からいくシチュエーションながら舌は見えません。

ここで、
「なんだよ遊女役だの大胆濡れ場だの言っても結局これかよ」
だなんて思っていると度肝を抜かれます。

軽いキスはあくまで始動技に過ぎず、その後普通に舌をヌルッと出して男の舌を舐め回します。
最初がショボかったのは本気の2撃目が控えていたからなんですね。剣道の小手→面みたいな。

ディープキスというよりベロチューで、舌や口内への舐め回しのインパクトが強いキスシーンです。あと可愛い。
顔が小さくて可愛く、細身で、しっとりとした色気もある。影のある遊女はハマり役でしたし、そういう遊女なら舌主体のキスが合います。

ご依頼

旧ブログを含め未掲載の濃厚キスシーン(特に女性側の舌が見える作品)をご存じでしたら、twitterDMまたはメールフォームからご連絡いただけると、当ブログがキスの総本山としてより一層発展していけます。是非ご協力をお願いします!!

皆さんがヤキモキした役得キスシーンの投票も実施しています。
男女間の格差があり、「どう考えても男側があり得ないくらい得していて許せない!!」と根に持っているキスシーンナンバーワンを決める不毛な投票ですが、よかったら1票をお願いします!

結果はこちらから見られます

キスシーンに徹底的にこだわったキスAVの監督兼男優が当面の目標です。
ノウハウ面でご協力いただけるメーカー様は上記バナーをクリックしてメールフォームからご連絡ください。

美女にキスされまくるM男の役でのAVオファーもお待ちしています!