一般映画ディープキス情報No.6(護あさな)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回は若くフレッシュな女の子の登場です。
ファイルNo.1~5にはいない、多分皆さんが一番待ち望んでいるタイプではないでしょうか!?

と~~にかくもう爽やかで健康的。
南の海のビーチと水しぶきが良く似合う、「グラビアといえばこのタイプ!」といったルックスで、まさかクソ映画でスキンヘッドのオッサンとベロチューするとはとても思えない女の子です。

グラビア出身の長身フレッシュ女優、護あさな(撮影当時21歳)が舌を絡める作品の紹介です!!

ベロチューシーンのある作品は?

作品名は2012年公開の『ゾンビアス』
護あさなさんは1990年生まれなので、撮影当時はおそらくまだ21歳だったはず。
そんな子が、B級を開き直ったようなサブカルゾンビ映画でベロチューしてるんです。

キャンプに来た若者グループの一員で、主人公の彼氏を奪っちゃう役なんですが、その悪女アピールのために現場で突然ディープキスを提案されたといいます。
しかもその奪う彼氏役というのが、監督と関係の深いスキンヘッドのオッサン劇団員ときたもんだ。

つまり完全に男の役得案件。


怒りがふつふつと沸き立ち、股間がむくむくと怒張、僕らの勘定も股間も共にいきり立つシンクロニシティを発揮していきますね。

ベロチューシーンの詳細

ではどんなキスシーンなのかというと、唇の接触というよりは舌の絡みあいにフォーカスしたもので、ディープキスシーンというよりベロチューシーンと呼んだ方が正しくニュアンスが伝わるでしょう。

キャンプ中に2人になったところで、護あさなさんのほうが男にボディタッチで近づき、抱き着いて立ったままレロレロ。男のほうもここぞとばかりに強烈な舌出しでガッつきます。
DVDのメイキング集にはキスシーンのNGも収録されていますが、男が猛烈にガッつくもんだから護あさなさんの口内が切れてしまい、出血するというハプニングがあったそうです。

護あさなさんは他にもかなり下品なノーパン演技などをやらされていて、完全にエロ要因なんですが、一応あくまでフレッシュなグラビアアイドル女優なので、キスシーンの強烈で妖艶な吸いつきとかはありません。

あくまでイヤな女の記号として舌出しキスを見せつけることに主軸が置かれています。

まあ、そのイヤな女役がどこまでストーリーに影響したかって考えると、かんぜんにエロを搾取され損だったと言うほかないのがやるせない。そういう案件でキスしている男の役得度はすさまじく高く、完全にズルの域なので、それも含めて嫉妬バーストによりチンポをしごく手にさらなる力が入ります。

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