一般映画ディープキス情報No.54(萩山沙貴)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

2019年ミスジャパン兵庫代表の萩山沙貴さんのディープキスを紹介します。
1994年生まれの168cmで、顔はツリ目で好みが別れる系統なものの、かなり迫力のあるスタイルの持ち主。

舌こそ見えていませんが、キス自体が滅茶苦茶エロいので一見の価値ありです。
やっぱりキスっていいな~と思える映像になっています。

大会の3年前に公開の作品で、まだ無名のため、ディープキスするだけの役で呼ばれています。
こういう消費のされ方にはある種のエモさがあり、シコる手にもバフがかかるというもの。

とにかくオススメです。

ディープキスシーンのある作品は?

花沢健吾原作のゾンビパニック漫画『アイアムアヒーロー』の
実写版スピンオフである、
『アイアムアヒーロー はじまりの日』(2016年)にキスしてくるゾンビの役で出演しています。

その名も「キスZQN」

チョイ役ながら抜群のインパクトがあることは役名からも想像に難くないはず。
そして名前のインパクトに負けず劣らずキスシーンも衝撃的なんです。
ちなみにZQNというのは作中におけるゾンビ的存在の俗称。

現実に唾液で感染するウイルスのパンデミックが起こった今、もはや他人事ではないのですが、まあとにかくエロいキスシーンなのであります。

元々はdTVの配信だったため画質の悪さがかなり致命的でしたが、DVD版は画質も良く、改めて見るとスマホの無料版で見たときの100倍はエロかったです。

ディープキスシーンの詳細

作品は前日譚で、原作中盤から登場するヒロインの看護師が主人公(長澤まさみ)です。

作中時間では、まだ世間は秩序的で、ゾンビウイルスの感染は局所的にとどまっていた。
政府は隠ぺいしているものの、「何かヤバい病気(?)が発生したらしい」程度の噂が各地で流れていて、感染者もチラホラと出始めている。そんな時期のお話です。

このキスシーンは滅茶苦茶エロいんですが、最大の欠点はカメラワークです。

なにせ、「ウイルス発生初期の記録映像」、それも後日分析された監視カメラ映像という設定なんですね。
だから遠くて暗くてノイズが入っている。そのことはご了承ください。

さて、エレベーターの監視カメラが1人の長身女性を捉えています。
スーツがピシッと決まったデキるOL風の彼女。
めっちゃOL感ありますが当時まだ21歳なので、どちらかというと就活生でしょうか。
そこに扉を抑えてギリギリ駆け込んできたのがサラリーマン風の男性。

この駆け込みが彼の天国と地獄だったのです。

笑顔で軽く会釈をするOL。
人当たりが良さそうですが、決して親しくはない感じ。
アングル的に顔がちゃんと見えるのはココが最後です。

エレベーターが動き出すと女性は咳込みだし、
すぐにフラフラになって、座り込んでしまう。

近寄って肩をゆすりながら女性に呼びかけるサラリーマン。

顔を上げた女性は男にもたれかかるが、様子がおかしい。
後ずさりするサラリーマンですが、ここはエレベーター。
背後はすぐ壁です。

そこまま壁に押し付けられ、
なんとOLがそのままキス。

カメラが遠く、舌は見えませんが、大きな唇が男の口をすっぽりと覆っているのは幸いハッキリ写っています。
それもかなり長く、唇全体で男の口を包み込んで、口腔粘膜を念入りに塗りこんでいくんです。

これがもうほんとにエロくて、悪条件が重なれどエロいキスは十分にエロいんだってことを再確認できます。

萩山沙貴さんの唇の使い方がうますぎる。

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