一般映画ディープキス情報No.7(水崎綾女)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回は凄いですよ。
演じたのは水崎綾女さん。彫りの深い美人顔で、
Wikipediaによれば、ホリプロ所属の1989年生まれ。
2005年にヤングサンデーのグラビアでデビュー。
2007年にビッグタイトル『キューティーハニー』で「青いハニー」役。
2012年に子供向け番組『ゴーバスターズ』で敵幹部の悪女役。
その後も順調に出演を重ね、カンヌで賞を取ったりしているようです。

このとおりセクシー路線として快進撃を続けていた水崎さんですが、

なんと、

デブのオッサンに舌を入れ込む濃厚過ぎるディープキスをかましているんです……!

ディープキスシーンのある作品は?

問題の作品は2008年公開の『俺たちに明日はないッス』で、1999年生まれだと撮影当時は18歳ということになります。
どこかで17歳と見たことがあったのですが、公開の前年に撮影があると仮定すると誤報になりますね。合法だけに。

水崎さんはデブ専の女子〇生の役で、同級生のデブとラブラブ。
このデブ相手にベロチューがあるのですが、こいつ、草野イニというデブ役の劇団員で、撮影当時30代半ば。

>30代半ば。

!!

!!!!!!!

30代半ばのデブのオッサンが、学ランを着て、当時18歳のリアル女子〇生(しかもガチの美少女)からベロチュー”されて”いた!!!

思わず身を乗り出したでしょう。

右の手で左の手首を握ってみてください。

脈拍、上がっていやしませんか?

それが「憤り」です。あなたの、たしかな、かけがえのない感情です。
大切にしていきましょう。この怒りは、股間にぶつけましょう。

ディープキスシーンの詳細

詳細もなにも勢いあまって上に書いちゃいましたが。

美形の18歳が制服姿で学ランの中年キモデブとラブラブでディープキス、しかも女の子から舌入れ。

これがすべてです。本作についてこれ以上の説明は不要。

ハッと察した読者様もいることでしょうが、本作がNo.7として掲載されているのはラッキースケベのジャックポットだからです。なんでこの世にこんな僥倖があるのかとにかく謎。

しかもこれ、撮影はおそらくキューティーハニーの公開の年ですから。
ただでさえ「ディープなキスシーンがある」というだけでワクワクなのに、
キスシーンの相手がキューティーハニーのライバル役(青いハニーってことはそうなんだろう)と知った時、草野イニというデブは一体どんな気分だったのだろう????

想像すればするほどムカついてきますね!

自分達に降りかかる理不尽な不幸は、どこかでこういう幸運が降って来るクソ野郎のために搾取されているのではないか???

生きているだけで被害者意識が湧いてきてしまう。そんな理不尽極まりないキスシーンです。

まあ、カンヌで賞取るまでいったなら、文句なく女優で大成したって言えるから、トータルとして見れば納得も行くのかもしれないな……。

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