一般作（＝非AV）の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅！
ディープキスを演じた女優さんは？
今回は！ 今回に関しては！！
全くそんなシチュエーションじゃなくっても「ラッキースケベ」タグを付けざるを得ません……！
何故なら超美人だからですっ！！！！
伊東美咲に並ぶ、ベロチューシーンのある女優さんの中でも頂点に立つレベルの究極美人…………！
相手の俳優がいくらプライベートでキスし放題なイケメンだろうと、このレベルが相手だったら役得と言わざるを得ません。
その女優さんとは、大塚千弘さん。
1986年生まれの162cmで、第5回東宝「シンデレラ」オーディション審査員特別賞にてデビュー。
マジで可愛すぎるんですが、おそらく27歳の時に舌を出したキスシーンをやっています。
ディープキスシーンのある作品は？
2014年の『東京難民』で、監督は佐々部清。相手は中村蒼。
貧困をテーマにした重い作品ながら超美人の濃厚キスシーンが2回あり、うち1回で舌が見えます。
テーマ的に沢山の人に見てもらいたいけど、多くの人は直視したがらないタイプの題材だと、こういうことになるのでしょうか？
今でいう親ガチャ大ハズレの大学生の話ですが、僕のような人間からすると、大塚千弘さんとベロチューできたらそれもう親ガチャ外れても人生お釣りがくるんじゃないかと思うんですが、皆さんはどう思いますか？
大塚千弘さんとベッドシーンが2回あり、
うち1回で舌を出されるとなれば、
少なくとも相手役の中村蒼さんについては役得と言わざるを得ません。
だからNo.70まで紹介せずに来たのです。ラッキーセブンにちなみ、満を持しての紹介です！！
ディープキスシーンの詳細
キスシーンは2回で、両方ベッドシーンです。
最初は大塚さんが上、次は男の方が上です。
大塚さんが上のシーンでも、かなりブチューっとしてますが舌は見えず、
男が上になる2回目のベッドシーンで大塚さんが舌を突き出しているのが見えます。
まあ、使われているカットで密着キスなだけで、もしかしたらお蔵入りカットがあったりして、そちらでは大塚さんが上のパターンでも舌が入っていたかもしれませんがね。事務所の指示でカットって、よくあるらしいですし。
キスシーンはなるべく少なくしましょう、という監督もいれば、延々撮らせる監督もいて、映画によりますからね。使われていないかっとは一体いくつあったのやら…………。
大塚千弘さんがあまりに美人で、
キスシーンがあまりにも役得なので、
そういったことをアレやコレやと勘繰ってしまいます。
見た目の美しさにしても、
僕のお気に入りのベロチューシーンにしても、
『東京難民』は五本の指に入ります。
キスフェチなら必見必抜のベロチュー映画です。
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