一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!
ディープキスを演じた女優さんは?
吉永淳さんを紹介します。
こちらは芸名で、本名の阿部純子名義でも活動しているようです。
身長は161cmと高めで、女優だけでなくモデルもこなし、
C.C.レモンやスターバックスのCMにも出演したことがあるとか。
吉永さんは1993年生まれで、キスシーン当時はなんと二十歳!
しかも相手役の村上虹郎キュンは1997年生まれで4歳年下、つまり当時16歳(!)でした!
当然ながら虹郎キュン(16)はかなり初々しく、
20歳のお姉さんから舌出し突撃をされるのは、
まさに理想の「おねショタ」でありました。
『チワワちゃん』にも出ていたらしく、実はかなりの役得俳優なのかもしれません。
ディープキスシーンのある作品は?
2014年の『2つ目の窓』にあります。
奄美大島を舞台に少年少女の成長を描いた映画で、カンヌ国際映画祭に出展されました。
離島で暮らす16歳の役ですから、かなりすっぴんっぽくメイクしています。
肌も浅黒い感じですが、その陰影が彫りの深みを際立たせ、
美しい造形がくっきりと浮き出ては大きな目鼻を誇張して、
質素バージョンのクレオパトラのように美しい。
海を主体にした島の自然描写も奇麗で、
『渚の口リー夕』のディープキスを思い出しました。
キスシーンも長く、オススメ度は高いです。
ディープキスシーンの詳細
ディープキスは2回あります。
最初は日の落ちた砂浜で二人が向き合うシーンで、
吉永さんがベロを出しながら突撃し、
虹郎キュンの口を舐め上げながらキスします。
でもここでは虹郎キュンがつれない反応をするため、
キスは一瞬で終わってしまう。
本番は終盤のマングローブ林のシーンでしょう!
美しい大自然の中で美少女(役柄)兼20歳のお姉さん(リアル)とベロチューって、
世に数多あるエクスペリエンスィーズの中でも、最高の経験の一つでしょうね!!
ここでは初々しい虹郎キュンが上になりますが、
吉永淳さんも顔を持ち上げ、グイィーッと唇を押し付けていきます。
虹郎キュンは必死に唇に吸い付くのですが、
吉永淳さんは二十歳のお姉さんですから、
下になりながらも、大人のキスの仕方でリードしたがるのです。
しかし林とはいえ周囲はマングローブ。
荒く開いた枝葉の隙間からは南国の旺盛な日光が差し込み、画面はかなりの光量があります。
吉永さんは虹郎キュンに大分お熱に見えますが、
画面のコントラストで唇の接触面はかなり暗く映ってしまう。
視聴の際には、可能であれば画面の明るさを調整できるソフトで視聴することをお勧めします。
おねショタディープキスを120%楽しむことができるはずです。
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