一般映画ディープキス情報No.66(橋本マナミ)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

「国民の愛人」の異名をとるタレント、橋本マナミさんがAVレベルのヤバいディープキスをしています。

非AV女優によるキスシーンでここまでAVっぽさがあるのは珍しく、何なら一般映画のAVっぽいキスシーン堂々の第一位ではないでしょうか。

しかもこのキスシーンは波乱のキスシーン生を送ってまして、エロすぎるためなのか本編ではカットされてしまい、一度はお蔵入りしてしまったのです!

しかし、試写会でキスシーンのカットに本人が言及。「せっかく頑張ったんだから特典映像に入れろ!」と監督に直談判し、その場の空気的にも断れず、見事復活を果たしたのだと言います。

試写会でカットが言及された作品というと『ボーイズオンザラン』がありますが、あちらは復活しませんでしたね…………割と良くあることなのでしょうか。

嫌われ者のクセに役得が複数回ある芸人の品川が、夏菜さんとのキスシーンをカットされたことも含めて自慢していたことがありますが、相手役が得するだけなのでこの世から消えて欲しいですね。

ディープキスシーンのある作品は?

作品は2019年の実写版『地獄少女』
化粧が濃い黒髪ぱっつんロングな女の子が主人公の作品で、主演の玉城ティナさんのビジュアルだけでもう最高なんですが、敵の妖怪役で登場した橋本マナミさんのぶっ飛びすぎなベロチューがあります。

橋本マナミさんは1984年生まれで、撮影当時は34歳と思われますが、美人なので相手のチョイ役の男には勿体ないですね。

妖怪メイクはかなりグロい見た目になっていますが、キスシーン自体は人間形態で、普通にサブカルクソチャラ男みたいなヘナチョコとホテルに行って舌をブチ込む、AVみたいな流れなので安心してください。

何故AVっぽいのかって、このシーン、特典映像として切り取られているからなのか、滅茶苦茶浮いてるんですよね。

もちろんシチュエーションもあるのだけど、この「キスシーンのために作りました」「ベロチューのためのキスシーンです」といったキスのために急ごしらえしたような舞台設定がめちゃくちゃAVなんですよ。そりゃこれカットされたら心外だって。

ディープキスシーンの詳細

男とホテルに入った橋本マナミさんが、
レロォォォ……ンと舌を限界まで絞り出し、
垂らして見せつけ、
その舌をヌルンヌルンと動かして男の口内へねじこむ。

完全にAV。これ完全にAVの技法ですよ。

だってベロチューのためのベロチューだもん。
普通のベロチューって、キスしてたらヒートアップして舌入れちゃった、っていう体でやるわけじゃないですか。

このキスシーンは完全に舌入れることを目的にしてますから。舌入れるためにキスシーンがあるし、キスシーンのためにこのチャプターがある。そういう意味でガチでヤバいですよこれは。

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