一般映画ディープキス情報No.173(川島なお美)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

故人ではありますが、川島なお美さんを紹介します。

1960年生まれで、青学在籍時にDJとして注目され歌手デビュー。
その後は女優としても活動し、絵も上手く、
ソムリエとして海外で受賞歴があるなど、幅広く活動したものの、
2015年にがんでお亡くなりになりました。

ディープキスシーンのある作品は?

アジア系のエロス映画チャイ・コイにあります。

2013年の作品ですので、
今回紹介するキスシーンは亡くなる3年前に撮影したものと思われます。

濃厚キスシーンの詳細

立ってキスしたのち、川島さんがアジア俳優の乳首を舐め、ベッドシーンへ。
川島さんからの舌出しがしっかりと見えます。

この舌出しは少々特徴的で、切っ先のよう。
2000年代のAVで良く見たチロチロ系のキスです。

あれはかなり萎えましたが、
川島さんのキスは「唇を押し付ける」意志が感じられ、
そのうえで舌出しがチロってるだけですので、
手抜き感があるわけではありません。

そういうわけで、2000年代のAVを知っていると、
舌チロなのに唇はしっかり触れあっている映像はかなり珍しく、
見ていて不思議な気分になるキスシーンでした。

多分舌が短いんでしょうね。

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エロやオタクに表現規制をしたがる奴らがいるけどさ

闘病生活では、謎の民間療法に絡めとられていたとの話があります。
医療関係のデマが表現の自由として人を殺しながらのさばり、
殺人罪を免れている状況は、いまこそ転換すべき時だと思うのですが。

殺人医師の代名詞となっているドクター・キリコには、
まだそれなりの信念があるわけですが、
デマ医療は邪悪な妄想を広めているだけですから、擁護の余地なく殺人のはず。

なぜエロやオタク分野の表現ばかりがやり玉にあがるのか。
「有害だ!」「人権侵害だ!」といって表現規制したがる連中は、
なぜ直接的に有害な医療系のデマは放置しているのでしょうか。

邪悪な本心が透けて見えますね。

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