一般映画ディープキス情報No.184(原紗央莉)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回は元グラビアアイドルの原紗央莉さんを紹介します。
スタイルがかなり良いのでグラビアをやっていましたが、
Wikipediaによれば、最初は普通にアイドルとしてデビューしたようです。

まあ、一時期ふつうにAVにも出ていたので、
0.5刻みの外伝的ナンバリングにすべきなのかもしれませんが……
もうネタ切れになってきているので、普通に更新です。

さて、原紗央莉さんは現在、松野井雅の名義で活動しているようです。

165cmと高身長で、張りのあるボディと大きな目の小顔は30代になっても健在でしょうか。
公式プロフィールでは、1988年生まれで、ベロチュー当時は20歳です。

ディープキスシーンのある作品は?

今となっては笑えないパロディー映画細菌列島にあります。
『感染列島』が元ネタですね。

感染すると顔が爆発して金正日になって死ぬ、
謎の細菌が日本に蔓延してしまうおバカ映画ですが、

そんな映画でブサイクなピザ芸人にベロチューしています。
しかも、ピザの唇は原紗央莉さんのグロスでテッカテカになるのです。

なっ……なんという役得でしょうかっ!!!


まあ、原紗央莉さんは既にAV女優の枠だったのかもしれませんが……


そしてこれはオマケのお得情報なのですが、

このあとAVにも並行して出るようになった彼女は、
2011年にファッション・ヘルというエロ映画に出ていて、
かなり濃いピンクの口紅でキスしています。

べっとり色落ちするタイプではありませんが、
一瞬ながらキスされた男の唇がうっすらピンクに染まっているのが見えますよ。

濃厚キスシーンの詳細

ピンク映画は情報網羅の対象外なので、
ここでは『細菌列島』の内容にのみ触れていきます。

原紗央莉さんは、セクシーエージェントのラブちゃん役として登場。

偶然にも事件解決のカギを握ってしまった主人公の冴えないデブは、
その関係でエージェントに目を付けられ、
朝目が覚めると突然タナボタでラブちゃんからキスされてしまいます。
エージェントだから、アパートの一室に忍び込むなどたやすいのです。

ラブちゃんは流石に舌を突っ込みはしませんが、デブの唇を舐めるんですね。
でも唾液がベトベトに付くような舐め方ではないので、
デブの唇がテカっているのは、
唇を押し付けられた際に付いたグロスで間違いありません!!

これだけテカれば確実に違和感があるはず。
キスされた時からべっとりと主張し続けるグロスに、
唇が離れてからもキスの余韻を感じることになったわけですね。

ぐぬぬぬぬぬ……
なんと羨ましい……

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さて、偶然思い出して追加しましたが、
正真正銘、

今回で本当に自力での更新は最後です。

今後のベロチュー情報は、新作と、みなさまからの情報提供にゆだねられています!!

この先は、時間があれば、口紅キスか、役得キスについて、更新していこうと思っています。
これからもこちらのブログをよろしくお願いいたします!