一般映画ディープキス情報No.119(坂口風詩)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!
※ナンバリングが重複していたため再掲

ディープキスを演じた女優さんは?

2000年生まれ(!)、会津若松出身の坂口風詩(さかぐち ふうた)さんを紹介します。

今回のキスシーンは複数の方々から情報提供いただいたものなのですが、
その中に「地味系の顔立ちは好みではないでしょうが、お世辞抜きにシンプルに可愛い巨乳娘です」というものがありました。

かなり完璧なフレーズだったので引用させていただきます。
僕の感性ではコメントしづらいタイプの女優さんですが、好きな人にはたまらないらしい、ということです。

ディープキスシーンのある作品は?

dTVの『キス×kiss×キス~デキアイシンデレラ~にあるそうです。

元々10年位前にあった、キスシーンを撮るためだけにシナリオがあるドラマの新シリーズですね。
オムニバス形式で、毎回毎回濃いめのキスがある。

つまり『ラストキス』とか『恋愛ドラマな恋がしたい』とかと同じく、
出演者が得するのを見せられるだけの胸糞悪い番組ということです。

違うのはキス×kiss×キス(リンク先は旧版)は女性向けを掲げているということ。
あくまで女性がキュンキュンするための映像であり、引き合いに出した下世話な見世物とは一応一線を画したコンセプトにはなっています。

そもそもの人間が下世話な長尾まりやはともかく、小泉遥さんのような超美人があんなクソ番組でベロチューしているの、好みにため込んだ世の中への怨望感情が倍になりますからね。

その点、『キス×kiss×キス』は女性をキュンとさせる使命がありますから、まだマシな番組だと言えます。

ディープキスシーンの詳細

女の子側の舌が見えるのは、
第5話「パーフェクトキス」と第10話「憧れキス」で、
両方とも男女の舌が触れ合う映像だそうです。

ただし、新版においては男性上位の傾向があるとの口コミが目立ちますね。
旧版だと女性のほうも結構ガッツリやっていた記憶がありますが。
Mな女性が出ている方が僕へのダメージは少なくて済みますので、個人的には歓迎です。
だってキスするために呼ばれるイケメンとか現代の身分制度みたいでムカつくじゃないですか。

なお、オムニバスなので複数の女優さんやアイドルが参加していますが、
ベロチューは2話とも坂口風詩さんのようです。

旧版のキス×kiss×キスのレビューはしないの?

『ラストキス』『恋愛ドラマな恋がしたい』と比べれば
まだ真面目な要素があるキス×kiss×キスですが、
イケメンがキスするためだけに呼ばれてキスして金を貰うという事実に変わりはなく、
旧版をレビューすることは当分ありません。

なぜかといえば、
コロナ禍で風俗に行くわけにもいかない今、
運が支配する人生の覆しがたい落差を、
複数話にわたり怒涛の如く次々見せられるのは、

精神が壊れてしまうからです。

ライフはもうゼロよ!

つーか、今配役をみると、旧版のほうには桜井ユキがでてるのね。
あの美人が10年前のピチピチな時にですか。はぁ。

お金を払えば可愛い女の子にキスしてもらえる、
そんな世の中が再びやってきたら濃い回についてレビューしようと思います。

旧シリーズは昔一応全部見たはずで、
基本濃いめだったけど、
女優さんのベロまで見えるのはそんなになかったような……。

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