一般作（＝非AV）の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅！
ディープキスを演じた女優さんは？
元女子アナの田中みな実さんが、ほんのちょっと舌を出しているキスシーンを紹介します。
近年は女の子のカリスマのように扱われていますが、
TBSアナウンサー時代ではブリッコキャラが大ひんしゅくを買い、
かなり嫌われていました。
異色の女子アナと面白がられ、番組にはひっぱりだこだったために、火に油が注がれた感じがありました。
しかし途中からあの中絶ヘラヘラ芸人と付き合い始め、批判トーンが沈下。
浮気されながらも健気に尽くし、
最終的に辛くなって分かれたことで同情が集まり、
それ以降はグングン人気が出ていったように思えます。
まあ若い人たちからすると、
アラサー女性と自分たちは競合しませんからね。
自然と「かわいさが参考になる」と支持者が増えていく流れもあったのでしょう。
ディープキスシーンのある作品は？
2020年に浜崎あゆみのアニバーサリー記念として制作されたドラマ『M 愛すべき人がいて』にて、ライバルの美人秘書レイカさんを怪演し、ネジの外れた狂人っぷりが話題となりました。
その『M』の5話～6話あたりに、復讐のパートナーとして、白羽の矢を立てた白濱亜嵐を手なずけるべく（？）、2度のキスシーンがあります。
そこに愛はなく、目ん玉をひん剥いていた表情が完全にイカれているため、M男としてはかなりポイントが高いキスシーンでした。
しかし、白濱亜嵐の役柄も別に色仕掛けにかかるようなキャラクターではないんですよね。
打算があってレイカさんと結託するだけ。
つまりキスは手段としても不要で、何故やったのかと言えば完全にレイカさんのノリ。
レイカさんも好きな相手はプロデューサーで、自分の求愛に応じないから邪魔しようとしているわけで。
つまりこれ、異常な人間としての自分に酔っているレイカさんの自己演出としてやってるんですよね。愛はないし、誘惑とも違う。ただ田中みな実演じるレイカさんの頭がおかしいから白濱亜嵐はキスされてるんです。
つまりこのシチュエーションにはラッキースケベの要素がある。ここは見逃せないポイントです。
口紅も塗っており、スロー再生と一時停止を駆使すると、気持ち色の付着が見える気もします。
ディープキスシーンの詳細
キスシーンは2回。
復讐のパートナーとしての話を持ち掛けられるシーンと、会議室で秘密の相談をするシーン。
白濱亜嵐は出世のために危ない話に乗る覚悟を決めるのですが、そこに突然みな実が食いつく。覚悟の表情のままブチューっと貪られる図がかなりシュールです。
このシーンでのみな実は口紅が濃いため、一時停止するとちょっとだけ色が付着しているように思えます。
そしてもう一つが、開き会議室での作戦会議のシーン。
会議机の上にふんぞり返って細い脚を見せびらかすレイカさんは完全に女王様。
白濱亜嵐を威圧しつつネクタイを掴み、再びのキスシーンですが、ここで唇の付着前に舌が見えます。
入れたかは分かりませんが、田中みな実の唇の隙間から確かに舌が出ています。
カメラは遠いですが、ネクタイ掴みは痴女キャリアウーマンのキスの定番ですから、かなりオススメできる映像に仕上がっています。
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