一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!
ディープキスを演じた女優さんは?
有名どころですが、満島ひかりさんを紹介します。
『連続テレビ小説おひさま』などに出演した、
ショートカットのフレッシュ(当時)な女優さんです。
1985年生まれの沖縄出身で、当時は時代の流れか薄めのメイクが多く、
あんまり沖縄っぽい顔だった記憶はありませんが、
身長は162cmと意外にも高めで驚きました。
(近頃の写真では沖縄っぽさも出てきていますが)
女優になる前はFolder5として歌手活動をしていて、
『ONE PIECE』の2代目オープニングテーマと言えば、思い浮かぶ人も多いのでは?
舌は見えないので、舌が見たい人は、レズベロチューがある『愛のむきだし』を見るとよいですよ。
ディープキスシーンのある作品は?
2010年のドラマ『モテキ』の第2話にあります。
森山未來の主演で、
理不尽にモテだしたキモ・オタクが、マジモンの美女たちと、
次々と濃厚なキスシーンを連発することで話題になりました。
満島ひかりさんはその中では前座的な立ち位置でしたね。
ファンはホッとしたのではないでしょうか。
普段の森山未來本人がどうかってのは置いておき、
『モテキ』の森山未來に限って言えば、
普通によくいるテンプレのオタク顔そのものでしたから。
今見ると東京五輪ゴリ押し急先鋒の武田恒泰の顔がよぎって、
別の意味でも腹が立ってきました。
キスシーン自体は後の話でもっとすごいものがあり、
僕は『モテキ』を知ったその日に興奮を抑えられず6回抜きました。
後にも先にも、1日にあれだけ抜いたのは、あの日ただ一度きりです。
濃厚キスシーンの詳細
満島ひかりさんは、カメラ好きな女子大生の役柄で、
何故か喪男の主人公と旅行に行き、
何故か同じ布団で寝て、
何故かキスしてしまいます。
盛った森山未來は唇を伸ばして濃厚に密着し、
舌こそ見えませんがブッチューと吸い付いて離さない。
満島さんは時々ハムハムしますが、
舌は出さず、また入れられないよう
キスをコントロールしていた様子。
男性上位のキスシーンなのですが、
攻めているのが盛ったオタクなので、
ふつうの男性上位ではなく、
不思議な気分になってきます。
『モテキ』のキスシーンはどんどんエスカレートするので、
次回と次々回の更新でさらに紹介していきます。
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キスシーンに罪はないけど竹田恒泰の顔が思い出されて腹が立つ
パンデミック下での東京五輪開催をゴリ押しした中でも、
特に言動の邪悪さが目立ったバミューダトライアングルの中で、
最も知名度と発信力の高い男が、何を隠そう竹田恒泰です。
「東京五輪の反対派は共産党だ」と、
意味不明な妄想を広めて反対派を貶め、
命の問題を自分の大好物である政治党派問題に挿げ替えたばかりか、
アスリートへの誹謗中傷を、
さも反対派全てが組織的に行っているかのような風説を流布し、
東京五輪反対派は極悪非道の連中だと印象付けようとしました。
件の誹謗中傷事件は、実際のところ、
ごくごく少数の狂ったリベラルが運用する
自演用サブアカウントによって行われたことが、
炎上後まもない段階で東大のネット研究で明かされたのですが、
誤りが否定されたのにもかかわらず、
竹田恒泰はムキになってこの手前勝手な黒塗りを喚き続けました。
多くの人々は、党派性からではなく、
命の問題から東京五輪に反対していたのに。
なぜ彼はそんなにも見苦しく異常な言動を繰り返したのか。
その当時、彼が五輪に固執するのは、
父親が元JOCだからかと言われていましたが、
2022年3月の『テレビタックル』にて、別の可能性が浮かんできました。
竹田恒泰は、そもそも新型コロナウイルスへの感染対策が気に入らず、
感染対策をやめさせたくてたまらなかったようなのです。
いわゆる「コロナ風邪」のデマゴーグの一員だったというわけですね。
奴らはなし崩し的な感染対策の放棄を目論み、
オミクロン株の重症化率がデルタ株の半分程度で、
さらに凄まじい感染力を持っていたことで、割とその通りになっていますが、
ワクチンも抗体薬もない、GoToキャンペーンの頃から、今の状況を目指していたのです。
オミクロン株ですら一日200人以上が亡くなっていたりしましたから、
2020年に奴らの目論見が達成されていたら、一体どれだけの犠牲が出たか。
考えるだけで恐ろしいですが、
竹田恒泰の『テレビタックル』での主張は、それを扇動していた連中の詭弁を、
そっくりそのまま、なぞったものだったのです。
ウイルスの脅威度を軽視させるデマで感染を広め、
保健所や医療現場を追い詰めて、
「2類相当がダメなんだ! 保健所や医療を救うには5類にすればいい!」
と主張することで、感染対策を放棄(=5類指定)させるのが奴らの狙い。
5類にしたら感染を止めようがなくなり、
自然減のフェイズまで感染が拡大し続けますから、
結局病院はパンクしますよ。
奴ら上級国民は優先入院できるんでしょうが。石原伸晃のように。
そして飲み薬はいまだ貴重ですし、抗体薬について言えば15万円くらいする。
中等症で入院すれば10日は一日20時間点滴を2本差しです。入院期間も1か月近い。
オミクロン株は他のタイプより短いとは言いますが、
それにしたって高額な医療費が自費になります。
検査は自費で、今以上に家族内感染が避けがたいものとなる。
さて、一般の国民が5類指定されたコロナにかかったら、治療費は支払えるのでしょうか。
上級国民やネオリベの連中は自己責任だと強弁するのでしょうが、
感染拡大は奴らが金儲けの為に扇動してきているものなので、
ちっとも自己責任じゃないんですよね。
『テレビタックル』に出演した竹田恒泰は、
「2類相当のせいで友達がコロナで酷い目に遭ったのに医者にかかれなかった!」
と見当違いの不平不満を述べていましたが、
それ、あいつらが感染対策に難癖をつけ、デマを流してきたせいなんですよね。
そればかりか、竹田恒泰は前述のように、
感染を止めようとする人々への印象操作を行ってきた経緯がある。
自分自身が真っ黒も真っ黒な感染拡大の戦犯の一角なのに、
よくもまあその被害者の「友人」を名乗って、
その苦労話を感染拡大戦略に動員できるなと、
その厚顔無恥で腹黒い人格に吐き気を催しました。
感染拡大勢力の我欲と妄想に塗れた邪悪さは本当に気分が悪い。
ああ、邪悪。愚劣極まる邪悪。傍若無人もいいところ。生きていて恥ずかしくないのか?
ないんだろうな。人間のゴミだから。
『モテキ』も森山未來も、全く何も悪くはないのですが、
久々に見たら竹田恒泰のおぞましく邪悪ないけ好かぬ顔が脳裏から離れず、
かつてのように抜きまくることはできませんでした。殺されかけたのでね。
良いオカズが使えなくなって残念です。