一般映画ディープキス情報No.160(野波麻帆)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

超美人だと思って名前をメモしていたら、
サブカルエロドラマでディープキスしてしまって

ガチへこみしながら一心不乱に抜きまくった

野波麻帆さんを紹介します。

1980年生まれ身長166cmの、素晴らしいルックスの女優さんです。

1997年に『モスラ2』にて映画初出演。
その他の代表的タイトルは、『プラトニック・セックス』『こちら本池上署』『LIAR GAME -再生-』『時をかける少女』など。
ほかにもドラマ、映画、舞台、CM、写真集とかなり多く出演しているようです。

僕も、何らかのオムニバス系単発ドラマに出ていたのを偶然見かけて、
ハートを鷲掴みにされたのを覚えています。

急いで名前を調べて携帯にメモしていたんですが、
まさかディープキスだけがウリのドラマの配役で
その名を目にすることになろうとは……。

ディープキスシーンのある作品は?

引き続き『モテキ』のキスシーンを紹介します。
U-NEXTの高画質で見返したら
野波麻帆さんのキスだけは舌が見えました。

モテキ出演者の中で正直一番美人なのに……
(前回紹介した松本莉緒さんも超美人で十分に好みなのに、野波麻帆さんはそれに輪をかけて美人なのだ……)

濃厚キスシーンの詳細

7話、8話にあります。
8話は森山未來が上になり、舌が出そうなタイミングに限って肩で口元が隠れるため、7話の方が断然良いです。

舌は2回出て、
一度目は野波麻帆さんからの舌入れ、
二度目はお互いの舌出しによる明確な舌絡みです。

しかも、途中に
現場を目撃して唖然として立ち去る
満島ひかりさんの動きを映していて、
無駄になっている(視聴者の目に映らない)キスが30秒以上ある。

そこがまたムカつくでしょ?

あなたも見れば分かりますよ。
絶対ムカつきます。

しかも森山未來のインタビューでは、
「最初はカメラに囲まれて
 それ(嬉しいとか役得とか)どころじゃなかったけど、
 最後のほうはギンギンだった」
といった旨のコメントしていた
ので、

このキスシーンも、松本莉緒さんのキスシーンのように、
何パターンも撮り直したのかもしれません。

野波麻帆さんが喫煙者なこと、
キスシーンの前日に
臭いの強い物を食べていたらしい(当時のブログに記述アリ)ことが、

不幸中の幸いといったところでしょうか。

ただ、相手が野波麻帆さんであれば、
キスした後の帰り道とかで、
ふとヤニの味を感じようものなら、
いくら不味くても再勃起不可避じゃないですか?

むしろお得だと思う。

ネギ属の臭いはそうとも言い切れないから、
まだ食い下がることはできるけど…………

ありがとう、アリシン。

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