一般映画ディープキス情報No.22(二階堂ふみ)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

1994年生まれの沖縄出身。
出演タイトル数知れず、舞台にMV、バラエティまで。

言わずと知れた売れっ子演技派女優、二階堂ふみさんの濃厚キスシーンをダダダッと紹介していきます。
『翔んで埼玉』のようなコミカルな役を演じたと思えば、その一方でダークな役も複数こなす演技派女優。
濃いめのキスシーンも多い女優さんですが、モロに舌が見えたキスシーンというと、案外少ないんですね。

ディープキスシーンのある作品は?

二階堂さんが男に舌をブッ込んだ作品と言えば、2013年の『地獄でなぜ悪い』でしょう!
極道系の作品で、二階堂さんも世のモラルを跨いで越えるワルの役で登場し、鮮烈なベロチューを見せてくれました。撮影当時18歳です。ヤバいね!

そのほか、舌は見えないなりにそこそこ濃厚キスシーンでは『人間失格』『私の男』などがあります。
探せばほかにもあるかもね。

ディープキスシーンの詳細

『地獄でなぜ悪い』では、二階堂さん演じる任侠系ギャルが、男を捕まえて復讐するくだりがあります。

縛り付けて座らせるんですが、ここで拷問のディープキスがある。
なんともバイオレンスですが、二階堂さんが舌に剃刀の刃を乗せて、男を押さえつけてベロチューするのです……!

人斬り抜刀斎の龍巣閃・咬のように乱舞する刃で、男の口はズタズタのボロボロに。


「可愛い女の子からキスされてるのに嫌がる」という非現実的なM的シチュエーションにひとつの答えを出したヤバいキスシーンです。

では他のキスシーンもチャチャっとチェックしちゃいましょう!

『人間失格』では結構ウェットなキスがしっかりありますが、わずかに見えるのは男の舌。
入って絡んでるのは口の動きを見る限り確かなんですけどね。それとキスシーンの回数は多いです。
『私の男』は美少女系の役柄で、かなりムンムンした青く粗削りなイケナイ性を体当たりで演じていますが、舌は見えそうで見えません。でも若手トップ女優のやらしいシーンなので、十分にエッチです。
公開は『地獄でなぜ悪い』の翌年で、撮影当時は19歳ですね。

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