一般映画ディープキス情報No.16(吉高由里子)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回は言わずと知れた有名女優、吉高由里子さん。
注目タイトルへの出演多数、CMも多くこなし、バラエティに呼ばれた際にはほんわかしたキャラクターで場を和ませる。最早知らない人はいないレベルの有名タレントです。

そんな吉高さんですが、デビュー初期にはかなりきわどい作品に出演していて、それで有名になったんですよね。若い頃にそんな風にデビューしただなんて、今のキャラクターからは中々、想像できませんが。

個人的には、吉高さんが売れたがために、後発の若手女優が、割と可愛くても

「吉高さんに続け!!」と

ベロチューをするようになってしまったのでは???と思っています。

ディープキスシーンのある作品は?

最早説明不要でしょう。
2008年『蛇にピアス』です。

吉高さんの代表作にして、彼女を世間の注目の的にした出世作であり、ベロチュー作品。

金原ひとみによる原作小説は芥川賞受賞。
映画版の監督は蜷川幸雄。

主人公は19歳なので、必然的に若手となりますが、
若手がこの作品に主演するには、相当な覚悟と、プレッシャーを引き受けて乗り越える度量が必要となることは、想像に難くありません。

ここで主演を務め、裸を披露し、男を舐め上げ、舌を絡ませ、荒ぶる情動を全身で表現する…………それができりゃあ、売れますわな。大御所中の大御所の後ろ盾も得られるし。業界にそこまで顔がきく人、殆んどいないぜ。蜷川幸雄のお墨付き新人ってだけで顔パスに違いない。一気に最強のバフがかかる。

吉高さんを見て、「ベロチューすれば売れるんだ!」と思っている可愛い新人女優の皆さんには、どうか騙されてブサイクやオッサンとベロチューしたまま使い捨てられる、なんてルートを辿ることがないようにしてほしいものです。

あなたに汚いオッサンとベロチューさせようと寄って来るサブカル監督なんかに、 蜷川幸雄みたいな力があるわけないでしょう! そんなことをしても吉高由里子には続けない! 目を覚ますんだ!!

可愛い子がブサイクとのベロチューで注目されて、それっきり売れずに消えていくの見るの辛いんだよな。
オカズにはするんだけどさ。

まあ、最近ではミス・パンダの件とかがあるから、やっぱりベロチューすれば注目されるのかもしれないけど……

ディープキスシーンの詳細

キスシーンは3回あり、3回目に吉高さんからの舌入れキスがあります。

1回目は冒頭の、チーマー風の男と室内で盛る場面。
キスもちょこっとしていますが、基本はフンフン鼻息荒い男に性欲をぶつけられるだけのシーンです。カメラも遠く、唇の接触はあるにせよ、キスシーンとしては抜けません。

2回目は全体の尺の3分の1くらいにあり、タトゥー屋の彫り師みたいな男に暴力的にキスされます。
主人公が舌ピを開けに行くと、カモとして性欲のはけ口にされてしまうのです。
吉高さんの舌は、男の足を舐め上げる場面でモロに見えますが、キスでは見えません。

しかし3回目、全体の3分の2くらいの尺にあるのキスシーンは、吉高さんからいきます。
身体改造を完了して恍惚とした吉高さんが、ダラリと舌を垂らして、上からまっすぐ差し込みながら、彫り師の男にキスしていくのです。

画面はすぐに変わるので時間は短いですが、女性上位の舌の絡みがハッキリと映る。
男の口の中で、それこそ本当にヘビのように、ヌルヌルと絡み合っているのが分かります。

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