一般作（＝非AV）の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅！
ディープキスを演じた女優さんは？
目つきのキツい美人モデルの汐見ゆかりさんを紹介です。
純日本人らしいですがどう見てもハーフの色白長身163cmで、
特技はスノボにダンスという生粋の「いい女」。
本業がモデルの為か映像作品での代表作は少なく、
『ゴールデンスランバー』『パーマネント野ばら』『ヘルタースケルター』などの2010年前後の映画や、カネボウや日産のCMに出演していたそうです。
ディープキスシーンのある作品は？
ネット配信の先駆けBeeTVが2009年に制作した、
キスと濡れ場を軸にした女性向けエロドラマ
『Sweet Room』の第1話にあります。
女性がイケメンにキュンキュンするための映像で、
まあ結局は客寄せのエロパンダなのですが、
女性向けな分相手の俳優は格が高く、なんと成宮です。
キスシーンではかなりパクパクくらいついていますが、
舌が入っている瞬間は見られず、
成宮にキスしまくるワケあり女の役が来ても舌を入れないその姿に、
見た目どおりの、本物のカッコよさが垣間見えました。
濃厚キスシーンの詳細
冒頭で抱き着いてブチュブチュと野獣的なキスをします。
ノースリーブのピッタリめの服がスタイリッシュでエロい。
途中口紅を塗るシーンが入りますが、
色はベージュで付着はよく見えません。
その後またキス、ベッドインしてキス、一旦仕切り直してまた濡れ場でキス。
どのキスもパクパクしてますが舌入れはなく、
成宮は成宮で甘噛みとか全身リップとかにいくので
男女双方ともに舌は見えません。
しかし、
女優さんの風貌やファッションなどがエロスと見事に融和して、
強く視覚に訴えてくる映像には、舌の有無に関係なく衝撃を受けます。
しかも、汐見ゆかりさんには画面を淡くしても主張が勝る顔の強さがある。
キスという行為の美的な美しさに尖った映像としては、
非常に洗練されていて、
個人的にかなりポイントが高いです。
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