一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!
ディープキスを演じた女優さんは?
今回地紹介する女優さんは笹峯愛さん。
Wikipediaによると、1978年生まれの女優さんで、アイドルや歌手として活動していた経験もあるそう。
出演作で有名なのは2010年の『ゲゲゲの女房』でしょうか。
撮影は33歳くらいの時に行われたと考えられます。
顔はかなり濃いので、30前後で容姿があまり変わらないタイプと思われ、十分に抜ける水準です。
ディープキスシーンのある作品は?
笹峯さんのディープキスが炸裂するのは、2012年公開の『彼女について知ることのすべて』です!
ジャンルはエロス&サスペンスです。サスペンスと言えば怪しくてエロい美女。期待が高まりますね。
しかもこの方、本作でディープキスした相手の三浦誠己さんと結婚したんだそう。
付き合ってたからディープキスしたのか、ディープキスしたから付き合いだしたのか……前者はまあどうってことないですが、後者だと股間にバフがかかってきませんか? むくり。
濃厚キスシーンの詳細
サスペンスなだけあって、いやらしいエロのかほりが立ち込める映画です。
笹峯さんの役柄は本性を隠した悪女で、後半で正体を明かして男を意のままに操ろうとするんですね。
そこでキスがある。
ものっそい濃厚なキスがある。
いいですね~~
何がいいのかって、愛が無いんですよ。誘惑のキス。利用するために体を使ってるんです。
そういうパターンでは冷静にエロく嫌らしく演出できるわけで、かえって普通に好きな相手とするよりエロくなる、と僕は思っています。しかも悪行に利用しようというのですから、そりゃもうメロメロのタジタジにしないといけない。
つまり本作はシチュエーションが最高なんです!
最初はゆっくりと唇を押しつけてすぐに離すんですが、これは焦らしテク。
チュッチュチュッチュと軽めのキスを繰り返して油断を誘ったところで、突然舌をブチこむ。
これはやられたほうは衝撃ですよ。
「ええっ!?」ってなりますよ。
しかも男の戸惑いを飲み込ませるように、更にグイグイと、そっからはもうひたすらベロチューなんです。
エロスジャンルとはいえ一般映画なのに、キスシーンだけで1分以上ある。
映画ってことは監督が納得するまで何度も同じシーンを撮り直すんだろうし、どれだけ女優さん側からベロチューしたかわからない。そりゃあ結婚しちゃってもおかしくないわ。
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