一般映画ディープキス情報No.156(坂井真紀)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

数々の映画やドラマに出演している女優の坂井真紀さんが若かりし頃のキスシーンを紹介です。

近年だと『ソロモンの偽証』『いだてん』『夫のちんぽが入らない』などに出演したほか、
2000年代には『ココリコミラクルタイプ』で人気だったり、
『クレヨンしんちゃん』の映画のゲスト出演したりしていました。

そんな坂井さんは、25歳の時に映画初出演で濃厚なキスシーンを演じました。
舌は見えませんが、かなり激しいです。

ディープキスシーンのある作品は?

1996年の『ユーリ』という映画にあります。

今検索してもスケートの映画ばかりが出てくるあたりで、
察する人もいるかと思いますが、
この作品はDVD化されていません。

『東京ラブストーリー』の脚本家が作った映画なんですが、
評価は芳しくなく、いまだ配信もありません。
このブログが関係者の目にでも止まれば、
ネット配信サービスに来る可能性はワンチャンあり
ますが……

濃厚キスシーンの詳細

相手は90年代を代表する役得俳優いしだ壱成。
ADAD的な頭のおかしいヘナチョコの役で、演技と素の境界がわかりません。

ロードムービー的な内容の映画だったと記憶していますが、
突然ムラムラきた壱成は、夜の電話ボックスの中で
旅に同行していた坂井真紀さんに抱き着き、
唇を激しく貪り合います。

編集がこまめに入り、カメラは飛び飛びですが、結構尺があったはず。


見る人が見れば、いしだ壱成の演技は抜群に上手かったという声も聞きますが、
当時小学生だった僕の目には
「シャキっとできないフニャフニャのヘナチョコがいい目を見てばかりいる」
としか映らずに嫌いでした。

小山田圭吾なんて知りもしませんでしたが、
ああいう奴が持て囃されていた時代なら、
そりゃそうだよなという気がして、
25年くらい越しで、当時の彼が受けていた特別待遇に納得しました。

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