一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!
ディープキスを演じた女優さんは?
一般作ディープキス紹介の記念すべき第50回は、ディープキス女優でありながら光の当たる表舞台の第一線で活躍する水原希子さんを紹介です!
1990年生まれ、身長168cmの、アメリカ生まれ日本育ち。
アジアの血は日本ではなく韓国なのですが、それを理由にいらん苦言を呈す人がネット上によくいます。
しかし、
色白の高身長で顔が小さく、目と口が大きく、全体的にキツめの顔立ちでベロチューをしまくる女優という点で間違いなく稀有な逸材。彼女の功績は絶賛に値します。
文句なしに超すごいキスシーン女優です。
ディープキスシーンのある作品は?
今回紹介するのは2017年公開の『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』というやたら長った類タイトルの映画。
相手役がこれまたベロチュー俳優の妻夫木聡だったことから、公開前からキスフェチをざわつかせていました。
しかも監督が大根仁。
妙にディープキスシーンを撮りたがるサブカル監督です。
まあ、ベロチューシーン入れておけば一定の人が来ますからね。
これで濃厚キスシーンがないはずがないのですが、
これがもう予想以上にヤバい作品でした。
ディープキスシーンの詳細
キスシーンが案の定ありまくります。
印象としては作中の半分くらいキスしてます。
実際はそんなことないですが、そのくらいキスシーンのインパクトが強烈です。
序盤からスローでキスしまくるシーンがあり、
デートを重ねたダイジェスト映像でキスしまくり、
それも悉くブチューっと濃いのをやる。
「相手が妻夫木だから」と思っていると、
今度はチョイ役のサブカルっぽいオッサン(メタルギアの小島監督みたいな)とも、キスシーンがあるではないか!
そしてそれもディープ……濃すぎる…………。
1回目はブチューっとしつつも舌は見えなかったが、
後半にある2度目のキスシーンではオッサンにも躊躇なく舌をブチ込んでのベロチューを披露。
「うっわぁ……」って声出た。やばい。水原希子マジでヤバい。
そして最後にはダメ押しで妻夫木と抱き合い長尺のディープキスシーン。ベロも見えまくる。
ここではかなり化粧が濃く、口紅も塗っていて花屋の擬人化みたいな顔をしているので、派手な顔や濃い化粧が好きな人に得にお勧めするシーンだ。まあ、口紅の付着はないが、それでも濃厚なので抜けること間違いなし。
大概のサブカル映画は一度話題作りのディープキスを入れて最後は退屈になるものだが、本作は最後のキスシーンが一番ディープで一番抜けるのが凄い。流石キスシーンの黄金スタッフで固めただけある。満足感が違う。
もっと若い時にも映画でベロチューしていた水原希子さんですが、まだ26歳でこんなにやるとは脱帽です。
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