一般映画ディープキス情報No.49(溝口奈菜)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

女優さんは1997年生まれの溝口奈菜さん。

えっ!? 若っ!!

思わず声が出た。若い。
’97って、ポケモン出た年にまだ生まれてないの? エヴァも? ヤバッ!

見た目も華奢で地下アイドルに居そうな感じ。
目は若干細めだから地上アイドルっぽくはないけど、
こういう子好きな男は確実に居る。

『万引き家族』などの有名作にも出演しているらしく、今後の活躍が期待される女優さんだ。

21歳でこれだけのベロチューを連発するのは紛れもなく逸材。

ディープキスシーンのある作品は?

ストリーミングサービスU-NEXTが2019年に公開したドラマ『すじぼり』にあります。
ドラマですので複数話にわたってキスシーンがあるのがポイント。1回抜いて終わりじゃない。

タイトル通り任侠もので、就活に失敗した大学生が、自堕落な生活を踏み外し任侠の世界に入ってしまうストーリー。その突飛な設定から、キスシーンの相手は普通のダメそうな若者。
任侠ものにありがちな、コワモテのオッサンが一方的に食らいつくようなキスシーンではないので御安心あれ。

ディープキスシーンの詳細

キスシーンがすごいのは1話9話
他にもキスシーンはあるが、舌は見えなかったりカメラが遠かったりする。

まず1話では、普通の大学生時代の主人公の彼女として登場し、早速濡れ場。
体位としては主人公が上で、唇を押し付けていくが、舌を出すのは溝口さんから。

下から押し出した舌で男の口内を突き上げ、ヌルヌル絡める。
そんなことしたら男の唾液分泌が促されて垂れてくるじゃないか!
それでも構わず舐める絡める。なんという覚悟。ここだけでかなり衝撃度が高い。男のほうもタジタジだったのではなかろうか。部屋が明るいのもポイントだ。

そして9話では、サブカルクズみたいな男とのディープキス。
悪に染まってすっかり化粧が濃くなり(口紅は塗ってないが)、控えめな目元がすっかりケバくなってエロい。

ここではサブカルとか、ロックとか、そういうタイプの性に奔放な刺々しい女子に変貌していて、キスもそっち系。カジュアルな感じで舌をヌルヌル絡める。この程度はお手の物、日常茶飯事ですよといった具合に微塵の躊躇いもなく。

しかも画面が明るく、ピンクで発色の良い舌が男の舌と絡んで蠢くさまがハッキリと見られるため、シコリティがかなり高い!

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