一般映画ディープキス情報No.76(宮地真緒)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回紹介するのは、女優の宮地真緒さん。

作中ではあまり感じませんが、身長が168cmと高く、スタイル良好な女優さんです。
グーグル検索では何故か滅茶苦茶ギャルな写真が出てきますが、作中はそんなことなく、普通に色白でした。

連続テレビ小説『まんてん』で主役をやり、ミュージカルの『ピーターパン』で主役を張るなど、かなり本格派の経歴のようです。

ディープキスシーンのある作品は?

2010年の『失恋殺人』にあります。
宮地さんは1984年生まれのため、25歳の時の撮影でしょうか。

原作は江戸川乱歩の小説で、妻を愛しすぎるあまりに、おかしくなっていく男を描いた作品らしいです。
でも宮地真緒さん演じる主人公は原作に居ないらしく、居ないキャラクターの役をやった挙句にベロチューするとはどういう気分なんでしょうか。主役だからいいのかな……

ディープキスシーンの詳細

作中に2回ありますが、2回目は濡れ場メインのためキスはあまり映りません。
メインは1度目ですね。

歯医者に来た主人公を、歯医者のオッサン(?)が激しく求めだすシーン。
よく見ると歯医者も割と男前なのですが、ここぞとばかりに舌をブチ込んでいて、とにかく濃厚。
キスで唇が密着するのに舌突っ込んでいるのがハッキリわかりますし、ピタリと吸い付いた唇が激しい動きに耐えかね一瞬離れてしまうと、その隙にブチ込まれた男の舌が見えもします。

男性上位ですが、宮地真緒さんの口が大きく、ブチューッと触れ合う際には宮地さんも唇を押し返しているので拮抗状態に近くなり、あまり男性上位を感じず抜くことができます。

しかも尺が長くて、途中で受付の女の人が様子がおかしいことに気づき、見に来たことで中断するのですが、追い払って再びキスシーンになります。壁に押し付けてブチュー。診察台に寝かせてブチュー。とにかくキスしまくる。

宮地真緒さんの舌は見えないように思えますが、キスシーンの後半、診察台の前で立った状態で抱き合っているところでスロー再生すると、宮地さんの側から舌が出ている瞬間を確認することができます!!

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