一般映画ディープキス情報No.10(小泉麻耶)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回紹介するのは、小泉麻耶さん。
身長が164cmと高く、細身なうえ、ハッキリとしたギャル系の顔立ちですね。

Wikipediaによると1988年生まれ。
高校在学中にデビューし、写真集やイメージDVDを出版。
割と有名校だったためか、校則が小泉さんをメタる方向で改正され、卒業を前にした高校3年生の時に退学させられてしまったそう。後付けの校則は違法だとして訴訟するも、復学は認められなかったといいます。

そりゃあ売れるためにベロチューもしちゃうかなーと、やるせなくなってきますね。
相手の男が若く、地味な役柄なりに顔の整った人だったことが救いでしょうか。

ディープキスシーンのある作品は?

キスしていた作品は2013年の『暗闇から手をのばせ』で、小泉さんは撮影当時24歳だったと思われますが、まあ2歳下のイケメンとのキスなら汚点にはならないでしょう。

作品で描くテーマは「障害者の性」と、正直エロで消費するにはかなり重い題材ですが、小泉麻耶さん演じる主人公が障害者向けのデリヘル嬢という役柄のため、当然ながらネット上ではエロ目的で注目が集まりました。

作品にはリアルな障害者も出演していますが、キスシーンの相手はは本職の俳優で、森山晶之という方。
若くして半身不随となり、股間も反応しなくなってしまった青年の役で登場し、母の頼みで呼ばれた主人公から一方的に性的な施しを受けます。

ディープキスシーンの詳細

そう、本作のキスシーンは、乗り気じゃない相手を積極的に勃たせようとするシーンなんですね。

つまり、女性上位。

男の舌なんて見えません。仰向けに寝ている男に覆いかぶさった小泉麻耶さんが、おそるおそる、されど果敢に、舌を伸ばして男の口の中に入れていきます。
ここで、小泉さんの濃い顔立ちと、細身高身長が効いてくる。そんな作品ではないんだけれど、映像だけ見たら完全に痴女。これで見る者の股間に来ないはずがありません。

反応しない設定だけど流石に俳優の股間も反応しちゃってます。

小泉さんの舌、そりゃもう「ニュルッ」と出るんですよ。モロに突き出して男の口をこじ開けるように入れるもんだから、ピンクで瑞々しいってのがハッキリとわかる。

これで興奮するなってオーダー、流石に無茶振りですって。

この舌出しは予告の頃からたいそう話題になっていて、かくいう僕も大興奮。
DVDの発売を今か今かと待ち望んでいたものです。
キスフェチに好きなキスシーンを尋ねると、今でもタイトルを挙げる人がいるほど、非アダルト作品のキスシーンにおいては人気の高い作品です。なんたって完全女性上位だから。

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雑記

じつは本作に登場する青年と同じころ、僕も背骨を怪我したことがあります。
入院中に突然勃起が止まらなくなったことがあり、3日くらいはほぼ勃ちっぱなしみたいな状況でしたが、逆に勃たなくなる可能性もあったというわけですね……。

幸い僕は不随にならず、問題なく歩いたり走ったりできるように回復しましたが、実は僕と共に息子も九死に一生を得ていたようです。

まあ加齢に伴って古傷が……なんてこともありますから、僕も早いところAVを作っておかねばなりません。