一般映画ディープキス情報No.180(木竜麻生)

一般作(=非AV)の中で、濃厚なキスシーンが見られるタイトルを徹底網羅!

ディープキスを演じた女優さんは?

今回紹介するのは、1999年生まれで新潟出身の木竜麻生(きりゅう まい)さん。
中学生の時に観光で訪れた原宿でスカウトされたという容姿のエリート女子です。

代表作は『ピース オブ ケイク』『東京喰種トーキョーグール【S】』『とんび』など。
東京国際映画祭で受賞歴があり、舞台にも出演する、
ガチ路線の女優さんのようです。

ディープキスシーンのある作品は?

エロマンガ原作の、濡れ場が既定路線のドラマ『初情事まであと1時間』にて、
第2話「初体験まであと1時間」に主演し、AV並のベロチューをかましています。

最後に必ずベッドシーンがある、という設定のオムニバスドラマなのですが、
ベロチューはあったりなかったりで、無い場合の方が多い。
そんなタイトルで、
あんなにも強烈なベロチューをやっちゃう覚悟に震えが止まりませんでした。

あなたもきっとゾワゾワくるはずです。

エロを客寄せパンダに使う下世話な番組の範疇ですが、
女優一本道のキャリアならまだギリギリ許せるかなあ……ってレベル。

濃厚キスシーンの詳細

相手は5歳年下の萩原利久。
若手俳優とはいえ、イヤミなイケメンではありません。

少なくとも作中では、
そもそもそこまでカッコよくない爽やか系で、童貞役が良く似合いました。

木竜麻生さんも処女役なのですが、
処女とは思えない強烈過ぎるベロチューをかましていて、
逆・モテキみたいな違和感が。

キスシーンは作中のラスト付近で、
お互いに見つめ合う緊張感の中、
ヌルッ……と根元から垂らした舌を、
自らグイグイ押し付けて食べさせていくんです。

(;´Д`)えぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!

ちっ、地上波やろ、これ……

いいのか?

お姉さんの長いベロがヌルヌル絡むエロ過ぎるキスシーン……
コレは絶対に見たほうがいいです。
特にお姉さんからリードされるシチュが好きな人は必見。

この「処女だけど5歳上だから!!」という義務感というか気遣いというか、
そういうのが過剰なベロ出しに繋がってしまう感じ。
そしてそれは演技に留まらず、おそらく現場の空気ともパラレルである……

というのがですね、興奮するポイントですね。
相手の俳優は一生の思い出になるでしょう。

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